何よりも旅を愛するわたしの旅手帖

奈良の飛鳥で悠久の時を過ごす

こないだは、滋賀県大津から奈良県の飛鳥(明日香)へ行ってまいりました。
6世紀から7世紀にかけて都が置かれたところで聖徳太子や大化の改新などでよく知られている町です。
学生時代に一度訪れたことがあるので、今回が二度目の訪問です。
最初に飛鳥資料館へ行きました。
飛鳥地域から発掘された出土品や石造物、遺跡のレプリカなどが展示されており、有名な高松塚やキトラ古墳の壁画のレプリカはほぼ本物のように展示されています。
大変歴史を感じることができました。
最初に回廊などの遺跡が発掘された山田寺へも行きました。
次に不思議な石巡りで亀形石造物と酒舩石へ。
石舞台古墳へも行きました。
蘇我馬子が埋葬されていたとみられる巨大な石で造られた横穴式の石室です。
土の下から現れたものですが素晴らしいですね。
なんか不思議なパワーを感じることができるような気がします。
高松塚遺跡とキトラ遺跡へも行って見ました。
最後に日本で最初の本格的な寺院で国の重要文化財の飛鳥寺へ行ってきました。
火災にも負けず今の場所に1400年を超えて座り続ける日本で最古の「飛鳥の大仏」さまにお会いしてきました。
蘇我入鹿の首塚も見てきました。
ここでも何だか不思議な力を感じたような気がします。
私自身は霊感はゼロのはずなのですが。
蘇我氏や物部氏、大化の改新や聖徳太子など日本の歴史が始まった町は静かな田舎町ですがロマン漂う素晴らしい町でした。
次の日は宝塚と西宮の知り合いを訪ね、フェリーで帰る予定を高速に変更して帰宅しました。
西宮からは約700Kmですが宮島PAで夜明けを迎えて休みながらのドライブでした。
あまり疲れは感じずにすみました。
やはり、日本最古の文化が残る奈良は、普段都会では感じられないような悠久の雰囲気を感じることができ、とても気分がリフレッシュされました。
また是非訪れたいです。